疲れた。

疲れているにも関わらず、疲れていると自覚していない状態で、ばたばたと走り回っていたので、ほんのあいまにほっと一息ついた時に、一気にぐだーっと疲れてしまいました。「もう何をやってもダメかもしれない…」というくらいまで落ち込んでしまったというあたり、あまり良くないので、素直に休みます。

でも「お気に入り」に「エキサイト翻訳」は、登録しておこうと思います(「いきなり次回予告」も既に登録済み)。

手紙を書きたい。メールではなくて、便箋に一文字一文字。