いきなり次回予告9−吹奏楽編7−

もはや通し番号を振らなくてもいいような気がしてきたし、「はてな吹奏楽クラブ」とカテゴリ分けしている理由もよくわからなくなってきたのでカテゴリ分けを一時はずしてみたが(全然クラブ活動になっていない気がする。これは自主練習とも言い難いし)、いきなり次回予告を、吹奏楽における楽器でやってみる試み。

ひとつめ。

ユーフォニアムとの思い出の日々を捨てトロンボーンと生きることを選んでくれたチューバ。
トロンボーンは今、幸せだった。
そんなトロンボーンの元にユーフォニアムから一通の手紙が…。
次回、感動のフィナーレ!
「部屋とYシャツとチューバ」
予告作成者:ユリナ

Tシャツとユーフォニアムだったら、私の部屋にもあるのですが。

ユーフォニアムとの思い出の日々は捨てられたのか…。手紙は私もよく書きます(最近、メールでなくて、便箋に書いてポストに入れる手紙の良さも実感しています)。

ふたつめ。

あの山に登ろう!ユーフォニアムのいきなりの提案に即賛成のチューバ。
そして度々二人を襲う苦難を乗り越えついに頂上へ到着。
しかしユーフォニアムが「ヤッホーー」と叫ぶと「トロンボーンーー」と帰ってきた!?
次回「山の上で叫ぶのはありきたり?」お楽しみに!!
予告作成者:ハリィ

「『ヤッホーー』と叫ぶと『トロンボーンーー』と帰ってきた」って、それはあまりにも違いすぎだろう。